地産地消「今森林を守る取組みをしないと・・・」
今、大半の木材を海外から輸入に頼っています、しかし私達の住む日本も森林面積は海外に劣らない面積が有ります。
しかし、人工林の現状は、手付かずで放置されているのが現状です。
このままでは放置すれば、環境破壊につながり、手遅れになるのを待っているのが現状です。
住まいと環境のことを追求すれば地産地消に行き付きます。
京都府内で生産された木材を地域で消費することは、運搬するエネルギーを節約できます。
節約したエネルギー分が環境改善に役立ち又雇用の促進と安定的な供給につながる。
生産が善循環すると使いやすい材の開発につながり様々な問題解決に結びつくのではないでしょうか?単純ですが実現したい。
長くすむことが可能な住宅の実現
イギリス75年、アメリカ44年、
日本26年、これは各国の住宅の平均寿命です。
日本の住宅の寿命がいかに短いか歴然です。
年間150万戸の住宅建設に使う資材は5000万トン、10tトラックに換算すると地球を1周します。
耐用年数の長い住宅を建てることで、資源の無駄遣いに歯止めをかけ、地球環境を守り、産業廃棄物の処理の負担を軽減することになります。
資金調達の面から捉えても、現状のように30年近くで建て替えるとなったら、30歳で建てても60歳で建て替えることになり、資金調達は厳しい。老後のための退職金をつぎ込むのはやはり決断がいります。
高齢社会が急速に進展するなか、建て替え不要の長寿住宅こそ真の高齢化対応住宅と言っていいと思うのです。
長寿住宅の建築は、真の
ストック型社会の実現に欠かすことの出来ない社会的事業です。
スクラップ・アンド・ビルドに環境問題、社会資本、産業構造の変化、多面から捉えても、終止符を打つ時期に来ています。
長持ちさせるための技術的な仕様、生活スタイルの変化への設計、メンテナンスに対する維持管理システム、イニシャルコストなどを検討しながら無理なく長寿住宅を普及させたい。